フレッシュプリキュア パラレルストーリー 〜ラブアンドイース〜
『けじめ』
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ビシッ! バシッ!
「ううぅーーーーッ!!」
「ほらイース、しっかりタウンのみんなに謝らなくちゃダメだよ」
ビシィッ!
「あうーッ!」
「あうぅー、あううぅぅーッ! (ごめんなさい、ごめんなさいッ!)」
「ごめーん、ちょっと何言ってるのかわかんない」
バシーッ!
「ひぃぃーーーッ!!」
ピーチの鞭がイースの肌を、特に乳房を無慈悲に打ち据える。
イースは噛まされたボールを外してほしいと目線で訴えた。
「困ったなぁ。言ってくれなきゃ、伝わらないよ……?」
だがピーチはイースの哀願を無情に突っぱねながら、さらに鞭を振るうのだった。
ぶるん、ぶるんと乳房が弾む。白い肌には真っ赤な痣が痛々しく浮かび上がっていく。
(痛いッ! 痛いッ! もうおっぱいをイジメるのはやめてッ!)
ぼろぼろと涙を流しながら、イースはピーチを見上げた。
だがそんな彼女の仕草がピーチの嗜虐心に火を点けてしまったらしく、結局イースの哀れな乳房はさらなる乱打を迎えねばならないのだった。
ビシッ、ズビシィッ!
(もうダメ……おっぱい壊れちゃうッ!)
「ふぅうぅぅー、ふぐぅぅううーーッ (お願い許して、謝りたいの。謝らせてッ!)」
「ごめんね、私、動物の言葉はわかるけど人間はちょっと……」
パインもまた、そんなことを言いながら、鞭でイースの尻を何度も打つ。
最も鞭の扱いが上手なのはパインだった。彼女の手首が翻る度、
パァーンッ!
と破裂音が響き渡り、イースの肌に赤いミミズ腫れが真っ直ぐに走るのである。
肌が切り裂かれるような痛みに、イースは悶絶する。
「あら? もしかしてこの子、鞭打たれて悦んでるんじゃないの?」
ベリーの指が、イースの股間を撫で上げた。
「くふぅッ……」
ベリーの人差し指と中指の間に、透明な粘液が糸を引く。
(違う、違うのぉッ!)
必死で首を振り、否定するイース。
だが、こうして大衆の前でこの上ない辱めを受けている事実が、彼女の心の中に眠る何かを揺り動かしているのは確かだった。
それは明らかにイースのマゾヒストとしての才能の萌芽なのだが、この時はまだ自覚には至らない。
今はただ、羞恥の火に焼かれながらベリーの言葉に抗うしかなかった。
「どうなの? はっきり言いなさいよ」
ピシッ!
「あひぃーッ!」
ベリーの鞭はあまり痛くはないのだが、尻を突き出すようにさせられ、その下部から除く柔らかい恥丘をピンポイントで叩かれれば悲鳴を上げずにはいられない。
「ほらほら、ちゃんと謝るまで終わらないよ?」
三人が一斉に振りかぶる。
イースはぎゅっと目をつぶる。彼女にできるのは、せいぜい気持ちを落ちつけて、次の瞬間襲ってくるであろう激痛の波に備えるくらいしかない。
つづく
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おまけ、傷痕なしバージョン